テスラがベルリンに建設するギガファクトリーは電気自動車へのシフトを加速させる

ドイツでは最近、テスラ社の「ギガファクトリー」がベルリン近郊に建設されることが話題になっています。この夏から、内燃機関の発祥の地であるドイツで、数十万台の電気自動車を生産する予定です。 続きを読む

  • ドイツの再生可能エネルギー法2021 解説

    ドイツの画期的な再生可能エネルギー法(EEG)は、太陽光発電と風力発電を国内で最も重要な電源の2つにしたことで知られていますが、新たな改革がおこなわれようとしています。 続きを読む

  • 太陽光が風力を超えて2020年は世界で過去最大の導入量に

    2020年は新型コロナウィルスにより世界経済は大きな影響を受け、世界全体のCO2排出量は前年から約7%減少した[1]。同時に2020年にはパリ協定がスタートすると共に自然エネルギー市場も世界的に2030年までの10年を見据えて新たなステージを迎えている。その中で、2020年の自然エネルギーの成長はさらに加速している。 続きを読む

  • 熱分野と交通分野の脱炭素化を巡る世界の潮流

    パリ協定のもと気候危機に対応するためには温室効果ガス、特にCO2(二酸化炭素)の排出量を2050 年までに実質ゼロ(Net Zero)とすることが求められており、多くの国や自治体、企業や団体が2050 年までに CO2 排出量を実質ゼロにすることを宣言しています。 続きを読む

  • 冷静かつ大局的に再考すべき「日本型容量市場」(2)

    この間、河野太郎行革大臣が立ち上げた「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」の第1回目(2020年12月1日開催)において、タスクフォースメンバーによる意見書で「容量市場を凍結すべき」と真正面から批判された。また、当日の朝の小泉環境大臣の記者会見でも、「容量市場」に炭素基準等の必要性を述べるなど、容量市場を巡って政治的な大きな動きがあった。 続きを読む

  • CAP HORN 開談 第3回 – 飯田哲也 x 青柳雄大

    オンライントークセッション「CAP HORN開談 エネルギーと社会の明日を探る」第3回は、青柳雄大さん(早稲田大学教育学部4年/できること会議共同代表)と、現代の若者が模索する環境・社会問題へのかかわりなどについて、デンマークを参照しながら語り合います。 続きを読む

  • 冷静かつ大局的に再考すべき「日本型容量市場」(1)

    9月に容量市場の初めての入札結果が公開されて以来、関連業界ではちょっとした「騒ぎ」になっている。大手一般紙もようやく取り上げたが、テーマ自体が難しく理解が広がっていないせいか、残念ながら世論に広がるまでは至っていない。 続きを読む

  • 「容量市場」とは何か – 原発・石炭・独占を維持する官製市場

    この7月、日本で初めてとなる「容量市場」の入札が行なわれた。8月末に結果が出る予定だ(遅れて9月14に公表された。概要は最後に追記する)。多くの人にとっては聞き慣れない「市場」だろう。欧米でも同様または類似した仕組みが試行された段階であり、導入しない国や地域も少なくない。日本でも容量市場への批判は多く、そもそも不要、との声もある。電力市場自由化では周回遅れの日本が、容量市場の導入は急いだ。 続きを読む

  • だれがグリーン・リカバリーを邪魔しているのか

    「グリーン・リカバリー」という言葉が流行っている。多くの場合、「新型コロナウイルスの感染拡大がもたらした経済停滞からの回復を、気候変動対策とともに進める」というような意味合いで使われている。 続きを読む

  • CAP HORN 開談 第2回 ソーラーシェアリング

    オンライントークセッション「CAP HORN開談 エネルギーと社会の明日を探る」第2回は、近年国内でも広がりつつあるソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)をテーマに、先駆的に実践してきた近藤恵さん、山本精一さんと事例や課題、解決策を見ていきます。 続きを読む

  • CAP HORN 開談 第1回 飯田哲也 x 金子勝

    環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也が、さまざまな分野から多彩なゲストを迎え、エネルギー分野との境界を超えた「新しい領域」を縦横無尽に語り合い、これからの世界の姿を展望するオンライントークセッション「CAP HORN 開談 エネルギーと社会の明日を探る」。 続きを読む