デンマークに見る現代エネルギーデモクラシーの源流

エネルギーと社会のあり方が分散型へと変化していくなかで、個別の取り組みを長期的な時間軸の中で体系的に位置付ける思想、哲学、コンセプト、アイデアなどを探るEnergy Democracy Salon。今回は「デンマークに見る現代エネルギーデモクラシーの源流」をテーマに、中島健祐氏(デンマーク大使館)と飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)の対話をお届けします。 続きを読む

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  • 自然エネルギーを「選べる」社会へ

    日本の環境エネルギー政策は、「過ち」を繰り返し、「矛盾」を積み上げてきた。3.11東京電力福島第一原発事故は、その日本のエネルギー政策の「過ち」が積もりに積もった一つの帰結といえるだろう。 続きを読む

  • 3.11から「4年目の今」を俯瞰して – 地域からのエネルギー変革を

    日本中、そして世界中に衝撃を与えた「あの日」から4年が過ぎました。世界史的にも最悪級の未曾有の原発災害となった東京電力福島第一原発事故から4年目の「今」を俯瞰して、地域からのエネルギー変革を提案します。 続きを読む

  • 「筋の通った影響力で対抗」飯田氏に聞く〈下〉

    環境エネルギー政策研究所(ISEP)の飯田哲也所長のインタビューを続ける。 続きを読む

  • 「エネルギー共有知の蓄積」飯田氏に聞く〈上〉

    原発・エネルギーをめぐる議論は、福島第一原発事故前に戻ってしまった感がある。一度は国民的なテーマになったにもかかわらず、国の審議会では、まるで何事もなかったかのような主張が交わされている。なぜ、日本ではエネルギーをめぐる議論が深まらないのか。エネルギーに関する私たちの意識は、4年前に戻ってしまったのか。 続きを読む

  • 巻頭言:歴史への基層と未来への羅針盤をめざして

    「エネルギーデモクラシー」へようこそ

    3.11福島第一原発事故のあと、いったんは脱原発に向かうかに見えた日本は、その後、安倍政権の誕生を契機に、混迷を極め、一気に視界不良となりました。 続きを読む