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武本 俊彦

食と農の政策アナリスト/野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社顧問・法政大学現代法研究所客員研究員・環境エネルギー政策研究所シニア・フェロー。1976年に農林省に入省。衆議院調査局農林水産調査室首席調査員、内閣官房内閣審議官、農林水産政策研究所長を経て、2013年3月に退職。主な著書は『食と農の「崩壊」からの脱出』(単著)農林統計協会、『儲かる農業論 エネルギー兼業農家のすすめ』(共著)集英社新書など。