日本の人口はV字回復するのか?

日本のエネルギーを議論するに際して、長期的な人口動態を確認しておくことは重要です。なぜならば、エネルギー需要やその地域分布は、人口動態に大きな影響を受けるからです。 続きを読む

  • 映画『日本と再生 光と風のギガワット作戦』

    福島原発事故であぶり出された原発利権構造。日本政府は執拗に原子力発電の復活を目論んでいる。すべての原発を止めようとする脱原発弁護士・河合弘之は「原発をなくしても、自然エネルギーで地域も経済も再生できる」と信じ、世界の自然エネルギーの実情を知る旅に出た。 続きを読む

  • ブロックチェーン – プロシューマーのための素晴らしく新しいエネルギーの世界?

    ブロックチェーン技術は、エネルギーシステムを破壊し、エネルギーデモクラシーを加速させる力をもっています。 続きを読む

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  • BMW、ダイムラー、フォルクスワーゲンはグリーン交通革命での奮闘を誓う

    自動車の生まれ故郷ドイツの象徴とも言うべき自動車メーカー、BMW、ダイムラー、フォルクスワーゲンの3社はグリーン交通の未来を創造するモビリティ革命という史上最大の課題に直面しています。 続きを読む

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  • 太陽光発電を巡るトラブルから考える日本の土地利用制度のあり方

    日本の国土は、都市部においては戸建て住宅の空き家やマンションの空き室が増加し、農山村では耕作放棄地や管理放棄森林が広範にみられるようになってきた。そうした中で、アベノミクスによる異次元の金融緩和もあって、都心の土地バブル、農山村におけるメガソーラー設置を巡るトラブルが起きている。 続きを読む

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  • ポイント・オブ・ノーリターン

    異次元の金融緩和をはじめとするアベノミクスは明らかに失敗しています。これが民主党政権だったら袋だたきにされているはずです。2013年4月に、消費者物価上昇率2%、名目経済成長率3%以上という目標を掲げて異次元の金融緩和が始まりましたが、2月の消費者物価上昇率は、消費税増税の影響分を除くと、ゼロ%にまで落ちてきました。デフレ経済への逆戻りが懸念されています。 続きを読む

  • 共有経済へのイノベーション(その2):総有の解体と抵抗の近代史

    共有経済の基本となる共有概念には、共有対象が分割できず共有主体も一体の「総有」から、個人の私有を前提に持分化する「共有」まで、広い領域がある。今回は、入会林野や山河・海などに関する、最も一体的な「総有」について、歴史的に分析してみたい。 続きを読む

  • 共有経済へのイノベーション(その1)

    エネルギーは、近代社会以前には、エネルギー・コモンズ(共有資源)だった。しかし近代社会は、それを私有し国有していった。しかし巨大な気候変動リスクが顕在化している21世紀、再びエネルギーをコモンズとして認識し活用する方途の探求が求められている。この方向性を、オストロムに導かれつつ、今日立ち現れている共有経済(シェアリングエコノミー)の台頭の中で、歴史的に探求する。 続きを読む