ドイツの家庭が電力に支払っているもの

2017年初めに電力の卸売価格が下がる中、ドイツの家庭用電力価格は、記録的高値に達しました。しかし、ドイツの支払う単価はヨーロッパ内で最も高いにもかかわらず、Energiewende(低炭素経済への移行)は強い支持を集めています。この理由の1つには、可処分所得に占める電力支出の割合が長年の間変わっていないことが挙げられます。 続きを読む

  • 電力系統利用料 – 不公平で不透明?

    再エネの未来へ転換するというドイツの取り組みの実現には、国内の送電系統に対する大規模な投資が必要になります。このコストは電力消費者が負担しており、電気代の請求書には系統利用料が含まれています。ここ数年の系統利用料の急激な値上がりにより、このコストの計算方法と分配方法について議論が巻き起こっています 続きを読む

  • ドイツの再エネ賦課金は上昇するのか?

    ドイツの4つの系統運営会社が10月15日に発表する予定だった2016年の再エネ賦課金について、この分野をリードするシンクタンクは、賦課金の大幅な上昇を予測していました。しかし、この予測は大事な点を見落としていました。

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