エネルギー性能の高い公共施設を建築する方法

持続可能な地域づくりと公共施設」で、公共施設を持続可能にするために考慮すべき事項が、6点あることを解説しました。第一は目的、第二は立地、第三は稼働、第四は寿命、第五は費用、第六はパリ協定です。持続可能といっても、環境面だけに配慮すればいいわけでなく、環境以外の視点も持続性を決定づけるのです。それらをすべてクリアして、初めて環境、すなわちエネルギーでの持続可能性を追求する土俵に立つことになります。 続きを読む

  • デンマークから考える地域熱供給

    自然エネルギーへの世界的なエネルギー転換の流れのなかで、熱分野の取り組みへの注目は必ずしも高くありません。デンマークで進む「第4世代地域熱供給」を手がかりに、日本での地域熱供給の可能性と課題を見ていきましょう。 続きを読む

  • 原油価格の低下がドイツのペレットストーブの売上を直撃

    昨年、世界的に石油、石炭、ガスの価格が急落したものの、太陽光と風力に対する投資は順調以上の成長を見せました。再生可能エネルギー電力の成長が続く一方で、暖房セクターでは悪いニュースが聞こえてきそうです。幸運にも、2015年はドイツ国内で灯油ストーブ導入に対する規制のない最後の年となりました。 続きを読む

  • 安定する2016年のドイツ電力価格

    昨年に続いて、ドイツの小売電気料金が大きく変わることはないでしょう。価格の構成要素は値上がり傾向にあるのに対し、燃料価格そのものだけは下がる傾向にあります。 続きを読む