「想定外」を受け止め、希望の連帯へ(書評)

ますます先が見通せない今日、明日を見通すための最初の一冊として「変態する世界」を取り上げたい。エロを期待した諸兄には残念だが、本書の「変態」とはカフカの「変身」(メタモルフォーゼ)と同義だ。 続きを読む