10のチェックポイントで見る2016年のドイツ電力市場

今年もドイツのシンクタンク「アゴラ・エネルギーヴェンデ」が、ドイツの昨年の電力市場の特徴を年明けすぐに発表しました。レポート「電力分野におけるエネルギー転換:2016年の状況」をもとに、10のチェックポイントで2016年のドイツ電力市場で再エネになにが起こっているのかを見ていきましょう。 続きを読む

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  • ドイツの再生可能エネルギーは需要の80%を超えたのか?

    8月23日、ドイツでは新たなレベルとなる再生可能エネルギー電力の記録が掲載されました。しかし、よく見るとそこにはさまざまな問題が潜んでいます。 続きを読む

  • ニューヨークタイムズ紙には事実を確認する時間もない

    ニューヨークタイムズ紙(以下NYT紙)のエディ記者が再び、欧州連合(以下EU)及びドイツに関してひどく不正確な記事を執筆しました。特に、ドイツについては主に彼女自身の見解のみに基づいて書かれています。あるEUの調査結果が、記事の執筆の直接の動機となったようですが、彼女がこの調査を本当に読んだのか疑わざるを得ません。 続きを読む

  • 報道されていないドイツの法律変更

    ドイツの再生可能エネルギー法のほんの小さな変更が理屈の上では大きな影響を与えるかもしれません。これは国内の「電力消費量」と「純輸出を含む総発電量」の違いに関わる問題です。 続きを読む

  • ドイツの風力発電の新記録

    記録収集家のみなさん、この記事が発表された数日前にドイツの風力発電は新たな記録を打ち出しました。念のために言っておくと、この記録はひどく停滞したその月の前半の後で生まれました。月間の概観から、天然ガスと輸入電力の間に大きな相関があることが明らかになりました。 続きを読む