2015年のドイツの電力エネルギー総まとめ

ドイツのシンクタンク「アゴラ・エネルギーヴェンデ(Agora Energiewende)」が、ドイツの2015年の電力市場のまとめを発表しました。昨年のドイツのエネルギー事情は、再エネを中心に歴史的な記録尽くしの1年となりました。このレポートからドイツの現状を見ていきましょう。 続きを読む

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  • ドイツの電力輸出価格は依然として輸入価格よりも高い

    ドイツ連邦統計局(DeStatis)が2014年のドイツの電力の国際取引統計を公表しました。その結果は、ドイツが再エネ電力を隣国に不当に安い価格で販売していると批判している人たちにとっては説明が難しいものとなりました。 続きを読む

  • ドイツがイギリスの電力の安定性を脅かすのか?

    どうやらエネルギー転換の影響は誇張されているわけではないようです。ドイツの風力・太陽光発電の余剰に悩まされる国のリストに、ドイツとは直接電力のやりとりをしていないイギリスを加えてみましょう。 続きを読む

  • 緑の大臣が「ドイツが停電する」と警鐘を鳴らす

    バーデン=ビュルテンブルク州の緑の環境大臣は「2010年代の終わりごろまでにドイツの発電設備容量が不足するかもしれない」という調査報告を受けました。 続きを読む

  • ドイツはより少ない発電設備容量でやっていけるのか?

    9月のデータによると、冬の電力需要ピーク時に危機的状況が現れる可能性があるものの、ドイツは相当程度少ない発電設備でやっていけることが示唆されている。 続きを読む