ドイツの家庭が電力に支払っているもの

2017年初めに電力の卸売価格が下がる中、ドイツの家庭用電力価格は、記録的高値に達しました。しかし、ドイツの支払う単価はヨーロッパ内で最も高いにもかかわらず、Energiewende(低炭素経済への移行)は強い支持を集めています。この理由の1つには、可処分所得に占める電力支出の割合が長年の間変わっていないことが挙げられます。 続きを読む

  • 安定する2016年のドイツ電力価格

    昨年に続いて、ドイツの小売電気料金が大きく変わることはないでしょう。価格の構成要素は値上がり傾向にあるのに対し、燃料価格そのものだけは下がる傾向にあります。 続きを読む