日本は「下級国家」へと凋落しつつあるのかもしれない

京都アニメーション放火大量殺人事件は、今なお痛ましさが生々しい。その犯人を「下級国民のテロリズム」と断じた橘玲は、近著「上級国民/下級国民」(小学館)の中で、日本や世界で進む知識社会化・リベラル化・グローバル化がもたらした上級/下級の分断の構図を描き出す。 続きを読む

  • 入札制がドイツのコミュニティ風力発電を脅かす

    2017年からはじまったドイツの自然エネルギー入札制が地域所有のコミュニティ風力発電事業を壊滅の危機へと追いやっている。世界的に進みつつある固定価格買取制度から入札制への移行がコミュニティ風力発電にどのような影響を与えるのか、世界風力エネルギー協会のレポートから見ていこう。 続きを読む

  • スタートアップのソノモーターズが太陽光電気自動車で業界の巨人に挑む

    エネルギー転換の進展の中で新たな機会が生まれ、さまざまなスタートアップが新たなビジネスモデルを構築し、産業構造を変革しつつあります。クリーンエナジーワイヤーのスタートアップインタビュー連載第6回「ソノモーターズ(Sono Motors)」の翻訳記事をお届けします。 続きを読む

  • ファイナンス・スタートアップ ベターベストが小規模投資家とグリーンエネルギープロジェクトをつなげる

    エネルギー転換の進展の中で新たな機会が生まれ、さまざまなスタートアップが新たなビジネスモデルを構築し、産業構造を変革しつつあります。クリーンエナジーワイヤーのスタートアップインタビュー連載第5回「ベターベスト」の翻訳記事をお届けします。 続きを読む

  • 電気料金は本当に安ければいいのか?

    「電気料金はとにかく安い方がいい」というのは本当に正しいのでしょうか?最近、地域の新電力に多く関わっている私がずっと考えてきている課題です。短期的な価格にとらわれた安売り競争は地域の疲弊を招き、地域経済の持続的な発展につながらないことが予見されます。 続きを読む

  • Amazon がバックアップするスタートアップ − タドがスマートサーモスタットで熱由来の排出を削減する

    エネルギー転換の進展の中で新たな機会が生まれ、さまざまなスタートアップが新たなビジネスモデルを構築し、産業構造を変革しつつあります。クリーンエナジーワイヤーのスタートアップインタビュー連載第4回「タド」の翻訳記事をお届けします。 続きを読む

  • 気候変動による絶滅に怒れる大人たち

    子供たちの登校拒否をきっかけに、温暖化対策の強化を求める動きが世界的な広がりをもちつつある。彼らの行動は、どのような影響を生み出しているのだろうか。 続きを読む

  • モビリティスタートアップ − ユビトリシティが電気自動車充電の変革をめざす

    エネルギー転換の進展の中で新たな機会が生まれ、さまざまなスタートアップが新たなビジネスモデルを構築し、産業構造を変革しつつあります。クリーンエナジーワイヤーのスタートアップインタビュー連載第3回「ユビトリシティ」の翻訳記事をお届けします。 続きを読む

  • ラッペーンランタ工科大学のグローバルな100%再生可能エネルギーシステム研究

    2019年4月、フィンランドのラッペーンランタ工科大学(Lappeenranta University of Technology、LUT)とドイツのエネルギー・ウォッチ・グループ(EWG)は、2050年までに世界全体が100%再生可能なエネルギーシステムへの移行が可能であり、コストも小さいことを示す研究成果を発表した[1]続きを読む

  • 熱分野のスタートアップ − サーモンドがエネルギー供給をリードする

    エネルギー転換の進展の中で新たな機会が生まれ、さまざまなスタートアップが新たなビジネスモデルを構築し、産業構造を変革しつつあります。クリーンエナジーワイヤーのスタートアップインタビュー連載第2回「サーモンド」の翻訳記事をお届けします。 続きを読む

  • ひとりぼっちの抵抗が世界を変えた − スウェーデンの16歳の環境活動家

    16歳のスウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリがひとりではじめた「気候のためのスクールストライキ」は、瞬く間に世界の若者運動として広がっていった。彼女は大人たちに何を問いかけているのだろうか。 続きを読む