共有経済へのイノベーション(その1)

エネルギーは、近代社会以前には、エネルギー・コモンズ(共有資源)だった。しかし近代社会は、それを私有し国有していった。しかし巨大な気候変動リスクが顕在化している21世紀、再びエネルギーをコモンズとして認識し活用する方途の探求が求められている。この方向性を、オストロムに導かれつつ、今日立ち現れている共有経済(シェアリングエコノミー)の台頭の中で、歴史的に探求する。 続きを読む