パリ協定をどう見るべきか?

COP21ではパリ協定が採択され、これを受けて世界的なエネルギー革命は本格化していくだろう。パリ協定に至る背景を見れば、後戻りすることのない国際的な流れの中で、日本が進むべき方向は最早はっきりしている。  続きを読む

  • 「再エネでネット・ゼロを」は世界の大勢 − フランスの場合

    フランスが2050年の電力需要を100%を再生可能エネルギーでまかなうことができるという研究レポートがルモンド紙で報道された。100%再生可能エネルギーを目指すことが世界の大勢になるのは時間の問題だろう。 続きを読む

  • 気候変動交渉の新しい鼓動

    気候変動交渉をめぐる前提条件が急速に変化している。世界のビジネスリーダー、エネルギー企業や投資家は炭素価格の設定を求める声を強め、脱炭素経済を目指しつつある。また、米中の歴史的合意により従来の国家間対立の構図は変わりつつある。気候変動交渉の新しい鼓動を概観しよう。 続きを読む

  • 再生可能エネルギーで脱炭素文明を目指すビジョン競争が始まった

    中国のエネルギー研究所が「2050年に電力の85%」を再生可能エネルギーでまかなうことを目指すシナリオを発表した。このシナリオに代表されるように、新興国・途上国で「再エネへの突進」が起こりつつある。この潮流はこれまでの温暖化交渉の本質をどのように変質させるのだろうか。 続きを読む