日本の電力技術は遅れている、と言われないために

前回「日本の電力技術は遅れている、と言うべき日が来た」というタイトルのコラムを書かせて頂きましたが、多くの反響があり、筆者としても有り難い限りです。まずは広く情報発信と問題提起ができたという点では、予想以上の目的を果たすことができたと考えています。その多くが肯定的・建設的なご意見でしたが、反面、感情的な拒否反応も若干あったようです。 続きを読む

  • 再エネが入らないのは誰のせい?:接続保留問題の重層的構造(その2)

    前回に引き続き、接続保留問題について分析します。前回示した論点、(1) 接続可能量問題、 (2) 接続料金問題、 (3) 透明性の問題のうち、今回は2番目の接続料金問題について詳しく見ていきたいと思います1続きを読む

  • 再エネが入らないのは誰のせい?:接続保留問題の重層的構造(その1)

    9月24日の九州電力の発表に端を発したいわゆる「接続保留問題」は、再生可能エネルギー(以下、再エネ)事業者のみならず、国民全体を巻き込んだ大議論に発展し、現在に至っています。 続きを読む